2013年01月25日
Glashutte-Tutima
Glashutte-Tutimaの完動品です。オリジナル皮バンドが付いていたのですが、裏蓋に接するタイプであったためか、裏蓋のメッキと真鍮を侵してしまったようです。しかし、機械は、70年以上前の製品とは思えないほど状態も良いのですが、裏蓋が当時からスクリュー式でゴムパッキンが付されていたためかと思います。さすが、ドイツメイドと感心・感激してしまいました。
参考までに、右側に現在復刻販売されているTutima社製のフリーガークロノグラフを配してみました。
参考までに、右側に現在復刻販売されているTutima社製のフリーガークロノグラフを配してみました。
Posted by Kent Space at 18:22│Comments(0)
│航空時計