2012年11月28日
reticle:レティクル
Revi16Dを12V電源コンバーターで点灯させましたがどう調整してもレティクルが二重に...なぜでしょうか?(追記:その後チェコ製のレプリカの特徴であることが判りました)
2012年11月28日
Revi16D
Revi16D:光像式射爆照準器(デッドストック)です。塗装の状態も良い完全可動品でした。残念ながら箱・付属品はありませんでした(追記:その後、チェコ製のレプリカであることが判明しました)
2012年11月27日
2012年11月26日
2012年11月26日
2012年11月25日
2012年11月25日
バイブル
最初に触れましたが、あまり知識のないまま、E.HARTMANNの魅力にひかれLuftwaffe関係備品などを集め始めてしまったのですが、幸いなことにバイブル的な書籍がありました。お世話になっております!
2012年11月25日
2012年11月25日
2012年11月24日
2012年11月24日
2012年11月24日
コックピットパネルビルドの道は....
コックピットパネル(操縦席計器版)ビルド初期のころの写真ですが、まだまだレプリカやダミー部品もちらほら....その後少しずつ実物計器や部品など入手していくのですが.....。
2012年11月24日
LKpS101 : 夏期飛行帽
LKpS101夏期飛行帽、 10-67(HM51/15)非氷結防止型酸素マスクとDegea 295(O.W.WAGENER & CO.製)飛行眼鏡です。67年以上経過しているわりには、ゴム部分などの劣化も少なく状態は良いのですが、今後の保存が問題でしょう.....。
2012年11月24日
2012年11月24日
実物とレプリカ
Revi16B&Dの取付ベースFl.52962の実物(手前)、レプリカ(奥)と実物コンセント類です。レプリカといってもドイツの業者が、復元する実機のために作っているものですので、精度は高いものばかりです。
2012年11月24日
BO-UK1 #2・老兵は死なず.....?
2番目に入手したFl.23885コックピットクロックのVer.4です。塗装が剥げ茶色のベークライトが見えており、部品も一部欠落していましたが、ちゃんと作動しました....現在は手元から離れています。
2012年11月24日
間違い.....?
ダーミーやらなにやらで、何としても手に入れたかった Fl.23334 リピーターコンパスですが、米国のコレクターから程度の良いモノを入手した・・・と思っていたのですが、届いてみたらJu 52、Fw190やBf 110など用のFl.23338でした.....。
配線やアタッチメントまで付属している、とても良い状態なだけに残念の一言でした。コックピットパネルビルドの道は厳しかったです。
配線やアタッチメントまで付属している、とても良い状態なだけに残念の一言でした。コックピットパネルビルドの道は厳しかったです。
2012年11月24日
大失態.....!?
割れてしまったRevi16用のFl.52271(左)とFl.52272(右)です。両グラスとも別の日時の出来事です.....。 しかし、原因は同じでした.....?酔っぱらって「いじくりまわして」いたのです.....。
後悔先に立たずでしたが、次の日から両グラスを探す”ネットの旅”がはじまったのです。最終的には、チェコのコレクターから状態の良いデッドストック品を入手しましたが、当初はレプリカらしき?ものも購入してしまいました。
入手したFl.5227クリアグラスですが”A”が当時のオリジナル品で”B"はドイツのコレクターによると、レプリカではないか?とのことでしたが.....??
酔っぱらっての運転と趣味の貴重品取扱いは絶対やめましょう!反省.......。
後悔先に立たずでしたが、次の日から両グラスを探す”ネットの旅”がはじまったのです。最終的には、チェコのコレクターから状態の良いデッドストック品を入手しましたが、当初はレプリカらしき?ものも購入してしまいました。
入手したFl.5227クリアグラスですが”A”が当時のオリジナル品で”B"はドイツのコレクターによると、レプリカではないか?とのことでしたが.....??
酔っぱらっての運転と趣味の貴重品取扱いは絶対やめましょう!反省.......。
2012年11月23日
リピーターコンパス #1
Fl.23334の実物を入手するため.....左端:ダミー・中:外側実物で中身ダミー・右端:可動し止めネジ位置同じだが型番不明、戦後のものか?実物のFl.23334リピーターコンパスを探して、迷走?しました......??
※希望する方にお譲りしますので、ご連絡ください。
※希望する方にお譲りしますので、ご連絡ください。
2012年11月23日
零戦の3機編隊
Luftwaffeではありませんが、日本人としては、やはり忘れてはいけないのが”零戦”です。
今年は、PF所有の世界唯一オリジナル”栄”エンジンで飛行する61-120機と、ロシアンメイドのリバース・エンジニアリングで復元したX-133機に加え、同じくロシアンメイドのA1-112機との3機編隊を見ることができました。昨年までは、ロシアンゼロが米軍機の追尾の後にスモークをはいて消えていくのですが、今年は、終始3機編隊を保ち、観客の喝采(私達日本人は特に....)を受けていました。
PF所有の61-120機は、現在分解されて、日本に向けて船出中(既に到着しているかも....?)で、所沢にある”所沢航空発祥記念館”に展示されるそうです。しかも、エンジンを始動するそうです(指定日のみらしい)。この機体は、過去も何度か里帰り飛行をしており、自衛隊の航空基地内のみでの飛行を許可されていたそうですが、今回飛行は許可されなかったようです.......。ウワサによると、今後貴重な機体の保存を重視するため、米国に戻っても飛行はさせず、動体保存になってしまうのではないかということです......??寂しい......。
今年は、PF所有の世界唯一オリジナル”栄”エンジンで飛行する61-120機と、ロシアンメイドのリバース・エンジニアリングで復元したX-133機に加え、同じくロシアンメイドのA1-112機との3機編隊を見ることができました。昨年までは、ロシアンゼロが米軍機の追尾の後にスモークをはいて消えていくのですが、今年は、終始3機編隊を保ち、観客の喝采(私達日本人は特に....)を受けていました。
PF所有の61-120機は、現在分解されて、日本に向けて船出中(既に到着しているかも....?)で、所沢にある”所沢航空発祥記念館”に展示されるそうです。しかも、エンジンを始動するそうです(指定日のみらしい)。この機体は、過去も何度か里帰り飛行をしており、自衛隊の航空基地内のみでの飛行を許可されていたそうですが、今回飛行は許可されなかったようです.......。ウワサによると、今後貴重な機体の保存を重視するため、米国に戻っても飛行はさせず、動体保存になってしまうのではないかということです......??寂しい......。