2013年02月07日
2013年01月25日
Glashutte-Tutima
Glashutte-Tutimaの完動品です。オリジナル皮バンドが付いていたのですが、裏蓋に接するタイプであったためか、裏蓋のメッキと真鍮を侵してしまったようです。しかし、機械は、70年以上前の製品とは思えないほど状態も良いのですが、裏蓋が当時からスクリュー式でゴムパッキンが付されていたためかと思います。さすが、ドイツメイドと感心・感激してしまいました。
参考までに、右側に現在復刻販売されているTutima社製のフリーガークロノグラフを配してみました。
参考までに、右側に現在復刻販売されているTutima社製のフリーガークロノグラフを配してみました。
2013年01月11日
2013年01月07日
Revi C12/D #2
この画像は、私所有のRevi C/12Dではなく、米国のコレクターから送ってもらったもので、大戦末期製のためか、粗末な紙製オリジナルボックスに入った完品のようです。
私のは、デッドストック品でしたが、残念ながらオリジナルボックスなどはありませんでした......。
私のは、デッドストック品でしたが、残念ながらオリジナルボックスなどはありませんでした......。
2013年01月06日
2012年12月31日
2012年12月23日
Fl.23883:航空腕時計
ドイツから入手したFl.23883です。オリジナルストラップ付、2ndダイアル初期のミントコンディションでした。
ムーブメントは新品状態で、正確に可動します。
ケース直径55mmという大型なためか、戦闘機より爆撃機などの乗務員に愛用されたとか.....。
ムーブメントは新品状態で、正確に可動します。
ケース直径55mmという大型なためか、戦闘機より爆撃機などの乗務員に愛用されたとか.....。
2012年12月18日
2012年12月14日
2012年12月11日
2012年12月09日
2012年12月05日
2012年12月02日
航空計算尺.....?
Fl 23825, 独名:Dreieckrechner Baumuster DR 2, 英名:Flight Navigation Computer.....コンピューター?アナログですが.....。デッドストック箱付、1940年ハンブルグ製。
2012年12月02日
Planes of Fame Air Museum
He100.....でもグラスファイバー製の実物大レプリカでした....。また、He162も地上展示のみでした.....。
※追伸:”零戦の3機編隊”の項でも触れましたが、米国Planes of Fame Air Museum所有の零戦52型・61-120機ですが、すでに日本に到着、所沢航空発祥記念館に展示されており、12月1・2日には、一日3回、オリジナル”栄”エンジンを始動させたそうです。
なお、同記念館では、来年の3月31日まで展示し、3月30日と最終日31日には再度エンジンを始動させる予定だそうです。
※追伸:”零戦の3機編隊”の項でも触れましたが、米国Planes of Fame Air Museum所有の零戦52型・61-120機ですが、すでに日本に到着、所沢航空発祥記念館に展示されており、12月1・2日には、一日3回、オリジナル”栄”エンジンを始動させたそうです。
なお、同記念館では、来年の3月31日まで展示し、3月30日と最終日31日には再度エンジンを始動させる予定だそうです。
2012年12月02日
2012年12月01日
デューティークロック
Fl.25591、JUNGHANS製DUTY CLOCKです。夜行塗料は全て剥落、可動しますが、安定せず.....修理してくれる時計屋さんをご存知の方おりませんでしょうか.....?
2012年12月01日
2012年12月01日
2012年11月28日
reticle:レティクル
Revi16Dを12V電源コンバーターで点灯させましたがどう調整してもレティクルが二重に...なぜでしょうか?(追記:その後チェコ製のレプリカの特徴であることが判りました)
2012年11月28日
Revi16D
Revi16D:光像式射爆照準器(デッドストック)です。塗装の状態も良い完全可動品でした。残念ながら箱・付属品はありませんでした(追記:その後、チェコ製のレプリカであることが判明しました)